むしむしブログ

こんにちは!「ならまち糞虫館」の中村です。
むしむしブログは、極めてフツーの糞虫愛好家である私が体験する糞虫に関わる様々な出来事を適当につづっているブログです。ウソ・偽りはありませんが、間違いがあるのでご注意くださいね。
それでは、よろしくお願いいたします。

幼虫マットを交換しようと容器をひっくり返し、幼虫を取り出そうとしたら、固まりが崩れカブトムシが現れました!(H28.8.1)

今思えば、前回5月にマットを交換した時、やや黄色味を帯びており、全長も短かったような・・・。いつサナギになり、いつ羽化したのか、この固体が大きいのか小さいのか、何にもわからないのですが、とにかくめちゃめちゃ嬉しくて興奮しました。ちっちゃなヘラクレスオオカブトのように見えるのは私だけでしょうか?
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 図鑑で調べると、シロカブトもヘラクレスオオカブトも同じディナステス属(Dynastes)とのこと。そういう目で見るとますますヘラクレスに見えてきませんか? シロカブトは普通は70mmどまりとのことなので、60mm前後はあるうちのは結構デカいってことかな? でも、「ミヤシタシロカブト」なんていう名前は図鑑に載ってなかったのでよくわかりません。もしかして宮下さんが育てたシロカブトってことかなー? グラントシロカブトかもしれません。

 蛹室の形もしっかり残ってました。成虫の大きさに比べるとやや大きすぎるようにも感じましたが、脱皮するときにはくねくね動くのでしょうから、それなりのスペースは必要なのかな、と一応納得。
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 最初のころはすごく興奮状態(?)で、さわると体を硬直させて餌を食べるどころではなかったのですが、2週間ほどたったころには橙色のブラシ口をのぞかせて餌を探すようになりました。ゼリーがメインですが、モモの種やスイカの皮、ナシの芯など生ごみも時々入れてますが、喜んで食べてます。カブトムシってホントなんでも喜んで食べますね。
 9/29現在、元気に動き回っています。

 約3か月、お待たせいたしました。むしむしブログの再開です!

 糞虫の聖地、奈良に引っ越して早や3か月、県や市、NPOから市民団体までさまざまな方々とお会いし、その実態把握を進め、人脈を築き、大仏様にもお知恵を拝借し、そしてようやく可能性を見出した秘策。今ここに初公開いたします。名付けて「ならまち昆虫館ツアーホテル設立大作戦」!!!

 これまで「奈良市昆虫糞虫館」の開設を目指してきましたが、行政に頼らない自立した存在であるためにはビジネスとして成り立つものにしなくてはなりません。そのため、「昆虫館」「ツアー」「宿泊」の3要素を融合することによりビジネスモデルを確立することができました。もちろん、次世代に送るメッセージ(理念)については1ミリの妥協もしていません。
 まずはこの計画を南都銀行が主催する「サクセスロード」(ビジネスプラン事業化支援プロジェクト)に応募し、受賞を目指します。10/11が締切なので、いま必死で事業計画をブラッシュアップしているところ。
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 みなさん、応援してくださいね。

 今からちょうど1ヶ月前、醜いイモ虫の姿にされてしまったカブトムシを救うため、「坊主、待ってろよ」という言葉を残して去って行ったむしむし王子。
今、再び我々の目の前に現れました。もちろん、約束のカブトムシと共に、です。
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 王子は坊主との約束を果たすため、知恵と勇気を振り絞り、むしむしマットやむしむしバケツといったアイテムを手に入れ、むしむしマントでパワーアップ!ついに悪魔を倒したのです。
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 むしむし王子とシッカリと握手をするカブトムシ。
 坊主の元に帰ったカブトムシは、平面カブトとして子分のクワガタやカミキリムシ達に囲まれて楽しく暮らしました。(ど根性ガエルのピョン吉みたいな感じかな。)
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