むしむしブログ

 4/11のブログでリゾートホテル建設反対の集会について書きましたが、先日8/8に再び「奈良公園の環境を守る会」主催で反対集会がありました。3万6千人の署名提出や住民説明会でのやり取りを経ても両者の議論は噛み合わなかったことから、反対派は10名の弁護士からなる弁護団を結成し、司法の場で白黒をつける事に。(一番左が我らが谷幸三さん)
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 私はホテルの建設を進める県の方のお話を直接聞いたことは無いのですが、いくつもの規制に守られ、周辺に宿泊施設がいくらでもある奈良公園に一私企業が新たにホテルの営業を開始出来る根拠をうまく説明できていないように感じています。しかし、国(文化庁)が6/19に現状変更許可を出したため、「奈良公園の環境を守る会」はもはや司法の場で争う所まで追い込まれたというのが実情のようです。

 7/30に開かれた住民説明会の記録によると、暗くて安心して歩けない鬱蒼とした森が明るくきれい(なホテル)に整備されるのであればまあよいのではないかという意見も多く、あの場所になぜ私企業がホテルを建てることができるのか?について突っ込んだ議論はされなかったような感じです。
 営利目的のホテルが奈良公園に建設可能なのであれば、より公共性の高い糞虫館などは春日大社や大仏殿の横にでも造れるのではないか、なんて思っちゃいますけど。


今日はここまで。
再見!

お待たせいたしました。紆余曲折がありました「ならまち糞虫館」の予定地が南城戸町に決定いたしました!ならまちの西部、ならまち音声館やならまちからくりおもちゃ館から徒歩1分の好立地。近鉄奈良駅から小西さくら通り商店街をまっすぐ南に徒歩8分。ただ、狭い路地を10m以上入るので、なかなか見つけられないのが欠点です。しかも古い昭和の木造モルタル二階建(写真1,2枚目)。そしてお向かいさんは倒壊寸前の廃屋。
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現在工務店さんに見積もりを依頼中ですが、改修には相当な費用がかかりそうです。果たして糞虫館は完成するのか、それとも退職金が先に尽きてしまうのか・・・。

今日はここまで。
再見!

 現在の奈良公園ではクマゼミのほうがアブラゼミより多くなっていることを7/30のブログに書きましたが、昨日シニア自然大学校の行事の準備のために行った大阪の堺市北区にある大泉緑地公園は、さらに驚異的な状況でした。
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 全ての木がこんな(写真1~3枚目)になっているわけではありませんが、とにかくその数の多さには異常さを感じます。毎年こうだとしたら、やはり都会の中で生き物たちのバランスが崩れている典型的な一例だと思います。セミなので、鳴き声がうるさいだけで大した騒ぎにならないけれど、これがハエやハチ、ゴキブリの大発生だったら、新聞にも載るほどの大騒ぎになるはずです。自然界で起きている現象としての異常さには大差はないはずですが・・・。私のこの感覚は、変なのかなー?

ところで、写真にセミが何匹写っているかわかりますか?
正解は、また明日!


今日はここまで。
再見!


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