私はお酒が弱く、ゴルフもやらない、ゲーム、賭け事まるでダメという人なので、パーティー等で知らない人と隣になると間が持たず、苦労しています。しかし、名刺交換をして私の名刺にある「ならまち糞虫館設立準備室」の文字に相手が反応したらこっちのもの。相手の経歴や興味に合わせて自在に糞虫ネタを繰り出し、場を盛り上げることができるのです。
 奈良県中小企業診断士会の中でも歴史と実績を誇る「奈良活性化研究会」の8/18(土)定例会で講演する機会が得られたのは、診断士の会合で苦し紛れの糞虫ネタに周りの人が喜んでくれたことがきっかけなのです。パーティーで食事しながら糞虫の話で盛り上がるって、どうよ?というところは置いといて、マジで「奈良の活性化と糞虫」をテーマに講演(2時間!)いたしました。難関試験を突破した中小企業診断士といっても、虫に関してはルリセンチコガネの名前すら知らない素人なので、7月に奈良市役所で開催した「奈良の糞虫・世界の糞虫」展のパネルの縮小版をテキストにして、途中クイズなども交えながらお話しさせていただきました。予定を上回る17名の参加があり、質問も活発になされるなど、当方にとっても大変良い勉強になりました。
[ 写 真 ]
 先日8/16のブログでも書いたとおり、愛知県豊田市の稲武で子供たちと虫捕りワークショップをやりましたが、やっぱ今回のように大人が相手だとやりやすいですね。子供は面白いけど、想定外の発言や行動が次々に飛び出すので、準備段階からして大変。でも、ならまち糞虫館の大きな目標は、次世代を託す子供たちに糞虫等自然の面白さを知ってもらおうということなので、子供向け糞虫教室の企画・開催など、もっと頑張らねばと思ってます。


今日はここまで。
再見!