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クロツツマグソコガネを見つけてからというもの、大ムカデやクロゴキブリに出会うリスクにビビリながらも、いい感じの朽木の樹皮を捲るようになりました。おっ!という感じの朽木の皮の浮き具合を探り、大きくカパッと剥がします(後でカポッと戻し易いので)。この剥がす瞬間は、期待9割と不安1割が入り混じった、何とも言えない気持ちになります。
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 で、先週捲った時に出てきたのが、大好きなコカブトムシ(写真1枚目)。この日は20℃まで気温が上がったとはいえ、この時期(3/25)にきれいな成虫に出会えたということは、カブトムシとは違う変態サイクルを送るものと思われます。飼育すれば解明できるのでしょうが、コカブトムシは探せば見つかるような虫でもないし、エサも何が良いのかよくわかりません。写真2枚目は繭玉で羽化していたコアオハナムグリ。コイツは、もう暫く繭玉の中に潜んでいたかったようですが、エメラルドのように輝いていました。
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 糞虫館を設立するということで、私のことをスゴく虫に詳しい人だと思う方が多いのですが、美しき誤解です。敢えて誤解を解く努力もしてませんが、まぁ、この程度です。ごめんなさいね。