先日、飼育しているクロツヤマグソコガネがエンマコガネの死骸を夢中で食べていたことを書きましたが、糞の不足や狭い飼育容器、隠れる場所の不足など様々な不自然な要素が重なってたまたま起きた事ぐらいに考えてました。
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 山を愛する友人が奈良県大和郡山市西部の丘陵地帯をハイキングする途中で撮った写真です(写真1,2枚目)。色や頭の形から、センチコガネのようです。生きたセンチコガネを3頭見つけて、うち1頭が死んだセンチコガネを食べていたとの事でした。
 センチコガネは糞や腐肉のほか、キノコや樹液など比較的何でも食べているようですが、自然界でセンチコガネが(死骸ではありますが)同じセンチコガネを食べることがあるとは思いませんでしたねー。 
 でも、多分センチコガネは食べているものが自分と同じセンチコガネだと認識していないのでは?だって彼等は自分の姿を見たことないですからね。いやいや、もしそうなら交尾する同種の相手を見つけるのはどうするのか?ニオイかな?それなら死骸からもニオイそうなものですが…。じゃ、やっぱりわかって食べているってことか…。謎です。


今日はここまで。
再見!