唯一、飼育がうまくいっているクロツヤマグソコガネ。5月のGWあたりから蛹になる前っぽいくねくねする動きが容器の底面越しに観察されていましたが、先週末ハッキリと蛹になっているのが確認できました(写真1、2枚目)。土の深さは約5cmでしたが、今はその上にシカ糞の食べカスというか、ふかふかのマット状の糞が5cm近く積み重なっています。
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 成虫や幼虫は糞の中やすぐ下あたりで活動していましたが、蛹になるときだけは頑張って10cmくらい潜るのでしょうか。でも、ふかふかマットの中にも蛹になる直前らしき幼虫が何頭もいるので「地中5
〜10cm潜って蛹になる」と今の時点では言い切る自信はありません。蛹は蛹室を作っているようですが、ハナムグリのように硬いものではないようです。
 近日中に1つ掘り出して、じっくり観察するつもりです。それにしても、この蛹たちはこのまま夏、秋、冬を越して、10ヶ月後の来年3月に羽化して地上に現れるのでしょうか?それとも・・・


今日はここまで。
再見!