野外で採集したマグソコガネ属(Aphodius属)と思われる幼虫の死亡が確認されました。体内の黒い部分の面積が少なくなり蛹になるのかと思っていた個体とは別の個体ですが、地上へ出てきて、元気がなくなり、そのままお亡くなりに・・・。ショックです。しかし、トラは死して皮を残す。コイツらの死を無駄にしないためにも、先日購入した深度合成機能のついたオリンパスのデジカメで撮影を試みました(写真1,2,3,4)。
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今回、デジカメの力を借りて、マグソコガネ(Aphodius属)の幼虫をじっくり観察することができました。見れば見る程成虫の特徴を備えていることがわかります。細くて長い毛と短い毛とでは、何か役割が違うのでしょうね。この2匹はキバの大きさに違いがあるように見えましたが、別種だったのかもしれません。死んでしまった今となっては、確認する術はありませんが。

今日はここまで。
また明日!