むしむしブログ

カテゴリ: 糞虫昆虫館設立計画

 1990年にできた伊丹市昆虫館は、チョウが飛び交うドーム型大温室で有名な昆虫館です。昆陽池の近くなので、水鳥の観察と一緒に楽しむことができる、恵まれた環境にあります。そんな伊丹市昆虫館の友の会の24名の方が、先週末ならまち糞虫館にお越しになり、僭越ながらスライド&トークをさせていただきました。自然が好きな一般のシニアの方からの質問でさえ対応に四苦八苦している私ですが、今回は「昆虫館友の会」の方なので不安が大きかったのですが、先導役の学芸員の方をはじめ皆さんとってもフレンドリーな方ばかりで、しかも熱心に聞いてくださったのでとてもうれしかったです。少し熱が入りすぎて、時間をオーバーしてしまいました。ごめんなさいね。20190210CIMG6659-1
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 ネットで「昆虫館」を調べると、いっぱい出てきますねー。奈良県は橿原市昆虫館。ならまち糞虫館を発展させて、奈良市糞虫館ぐらいにはしたいですね。因みに、伊丹市昆虫館の広さは、ならまち糞虫館の50倍!まあ、比較すること自体、意味無いですね。でもねー、豊かな自然をずーっと大切にしてきた奈良だからこそ、その素晴らしさを次世代に伝える施設があって欲しいのです。誰かならまち糞虫館を一緒に奈良市昆虫館へと発展させたい人、いませんか?

字ばっかりで、長くなってしまいました。
また明日!

 ならまち糞虫館は不偏不党、自主自立、清廉潔白、独立採算の4×4(4文字熟語が4つ)を掲げているのですが、活動資金として補助金の獲得は重要で、特に1年目の糞虫館にとっては命綱といっても過言ではありません。「小規模事業者持続化補助金」は用途が広く、3分の2補助(MAX50万円)なので、ウチの場合だとチラシやパンフレット、ショーケースやレイアウト用品、写真パネル、写真家への謝金、HP制作費等75万円支出しても、後から50万円は戻ってくるというありがたい制度です。
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 まあ、不採択になったといっても50万円損したわけではなく、使った経費をキチンと自分で全額払うだけなんですけどね。いやー、しかし不採択とは、キビシイ。 んー、なぜなんだ?っていう感じですねー。入場料は300円ですから、約1700人相当ですよ。先週末(土・日)の入館者数は2日間で70人くらいですから、気が遠くなるような数字です。

 今回のこの補助金で、広報活動の強化と2階の糞虫生態写真館の整備を一気に進めようと計画していたのですが、ちょっと厳しいですね。あと、まだ「IT補助金」というのを申請していて、現在結果待ちなのです。2分の1補助なのだけれど、これが採択されればホームページの充実と自動翻訳機能を用いてブログなどの外国語対応をやるつもり。今の時代、世界に向けて情報発信しないとね。
 テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など、ありがたいことにいろいろなメディアが「ならまち糞虫館」を取り上げてくださり、それがまた自然観察会の講師や学校の課外活動サポートにつながるという好循環を生んでいて、「ならまち糞虫館」の知名度はグングン急上昇しているのですが、台所は火の車です。

 昨日は、久しぶりに朝の奈良公園を散歩してきました。この時期、産卵し役目を終えたルリセンチコガネの死骸を目にすることも多いのですが、早くもピッカピカの新成虫が姿を現していました。朝、春日大社にお参りしてから探すと、彼らに出会える確率は大きくアップすること間違いなしですよ。ぜひ、お試しください。


今日はここまで。
再見!

 一昨日お知らせしていた「なりきり!むーにゃん生きもの学園」、昨日の朝7:15から予定通り放映されました!友達がビデオにとってくれていたのでさっそく拝見いたしました。

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  わずか15分間の子供向け教育番組ですが、地域による色彩の変異があること(写真1枚目)、色彩は構造色であること、重たい糞を運ぶこと、などをわかりやすく出演者たちの実験や図で説明しており、大人が見ても「へー、そうなんや。」くらいの内容が盛り込まれていました。そこらへんの作り込みは、さすがですね。

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 で、奈良からはるばる東京まで出張して出演したオオセンチコガネ(写真2,3枚目)ですが、VIPとして大いに番組を盛り上げてくれてました。主役のセンチコガネは基本的に色彩的に地味だし、収録が6月だったので体色にツヤがなく、いまいち冴えない個体でしたねー。そこに「森の宝石」としてオオセンチコガネ(奈良のきれいな個体をセレクト)が登場するわけですから、結構インパクトあったんじゃないかなー。

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 今回、私は何にも大したことしてませんが、取材にあれこれ協力をしたということで番組最後のエンドクレジットで名前を入れていただけました(写真4枚目)。それだけでもめちゃ嬉しいのに、なんと!日本産コガネムシ上科図説の著者であり糞虫の専門家が多数在籍するコガネムシ研究会幹事でいらっしゃる川井信矢様の横に中村圭一と出ているではありませんか‼ さすがにこれにはうれしいを通り越して恐れ多い、というのが正直なところです。しかしまあ、そんなこと気にするような方はいないでしょうから、さっそくネタとして「ならまち糞虫館」の宣伝に活用させていただきます。
 
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 ネタといえば、この番組の中で突然出てくる「なりきり学園校歌(ダンス付)」はかなり秀逸もの(写真5枚目)。まだマイナーなダンスですが、完璧にマスターして披露したら、こっちのほうがお客さん呼べるかも。

あほな話はこの辺で。
再見!
 
 

7/10の毎日新聞の奈良版に再度掲載されました!
ご近所の迷カメラマン様、ありがとうございます。


「10日付の読売新聞奈良版にも開館記事が掲載されていました。ご参考まで
https://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20180709-OYTNT50282.html?from=ycont_top_txt 」

「「NHKぐるっと関西お昼まえ」関西地区放送版のニュースでも、開館のニュースが流れていました。」

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オープンというのは最初で最後、一度きりの大きなイベント。結婚式みたいなもんですかね。まさに幸せの絶頂期。その後は・・・


ま、今日はここまで。
再見!

 
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7/9の18:45からNHK奈良放送局の「ならナビ」というニュース番組の中で、一瞬ではありますが、ならまち糞虫館」オープンの様子がしっかりと放映されました。
 事前に記者の方から放映時間を聞いていたのですがすっかり忘れていて見逃してしまい、途方に暮れていたのです。が、親切な方(「ご近所の迷カメラマン」様)がニュースに出てましたねーと、糞虫館のホームページ(https://hunchu.jimdo.com/ ))にアドレスを書き込んでくださったのです。そこには見逃した糞虫館のニュースが…。自分の姿を画面で見るのはなんかテレますが、感激です。インタビューのシーンは、とっさに答えたにも関わらず真っ当なことを言っているのには、我ながらオドロキです。こんなことは、最初で最後と思いますので、ぜひご覧ください。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20180709/2050000437.html

ギャラリーが狙い通りのおしゃれな空間に見えますよね。トータルデザイン・コーディネーターのマツダミドリ様には感謝感謝です!

ご近所の迷カメラマン様、ありがとー!


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