むしむしブログ

カテゴリ: 糞虫昆虫館設立計画

 奈良県(創業支援制度資金)、奈良市(空き家活用モデル事業補助金)、地銀(南都銀行のビジネスコンテスト一次審査通過)などからの有形無形の支援を受けつつ、7月オープンを目指して糞虫館設立計画は実現に向けて突き進んでいます。昨日は縁あって奈良県中小企業診断士会の新春互礼会に参加させて頂き、事務局の方々の計らいにより、約50名の診断士の先生はもとより、ご来賓の方々の前で「ならまち糞虫館」設立構想についてお話することができました。
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 が、いかんせん当日会場で急遽決まった事なので、当然原稿も心づもり何もないまま壇上に上りましたので、その出来栄えはご想像におまかせいたします。
 でもねー、すぐ目の前に奈良県地域産業振興センター理事長(前副知事)様とか、奈良県信用保証協会専務理事様とか、奈良県中小企業診断士会会長様とか、普段は直接お目にかかる事すら難しい方々を前に、奈良の糞虫の重要性をしっかりアピールするってのは、なかなか出来ることではございません。上手くやれば、もしかすると10年後に奈良に県立糞虫館ができたかもしれません。そう考えると、今日の私のこの演説が人生の明暗を分けるターニングポイントだったのかも…。 我ながら残念な奴だと思います。


今日はここまで。
再見!

 昨年10月に空き家活用事業化補助金が採択され、すぐに大阪市内に事務所を構える設計事務所アンメゾンワールドに設計を依頼していました。なかなか完成イメージ図が出てこなかったのですが、先日ようやく受領いたしましたので皆様に公開いたします。
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 ジャジャジャジャーン!賛否は分かれるデザインですが、2月末までに完成させないと年度末の補助金申請に間に合わないしなー。
 会社努めをしていた頃、期日ギリギリに上司に企画書を持って行くと「黙って俺にハンコを押せと言うことか⁉」と睨まれた事を思い出しましたよ。なハハハ…


今日はここまで。
再見!

 ビジコン・ショックがまだ癒えない私でありますが、一転、今日は嬉しい報告です。
 奈良県には、創業者向けの支援制度のひとつに、融資を受ける際の利息と保証料を奈良県が助成してくれる「奈良県創業支援資金(認定枠)」というものがあるのですが、これに「ならまち糞虫館」設立プロジェクトが採択されました!(写真1枚目)  
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 昨今は低金利が続いているため、利息の助成は一見大したことがないように感じるかもしれませんが、実際は非常にありがたい制度です。県から優れた事業計画であると認定される必要がありますが、これに認定されると、仮に借入金額を1,000万円、返済期間を7年、金利を2%、保証料率を1%とすると、ざっと計算して総額105万円の金利等の支払いが発生しますが、これが全額免除(!)されるのです。そーとーな金額です。
 先日セミファイナルで敗退したビジコン奈良の優勝賞金は100万円ですから、実はそれ以上のご支援を奈良県からしていただけるわけですね。また、この知事認定枠に認定されるとマスコミ発表がなされ、県のホームページにも事業者名と事業内容が公表されます(写真2枚目)。
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 世間からの信頼と知名度を高めたい「ならまち糞虫館」にとっては、願ってもないことです。
 奈良市からは空き家活用モデル事業に採択され、奈良県からは創業支援資金(知事認定枠)の認定を受け、ビジコン奈良では2年続けてのセミファイナル進出。さらに朝日新聞奈良版にはあんなに大きく取り上げていただき、もうオール奈良で「ならまち糞虫館」設立プロジェクトの成功を後押ししてくれているように感じており、ほんとにもう感謝、感謝です。いままで、数えきれないほどの期待を計らずも裏切ってきた私ですが、今回は、今回だけは、成功させねばと思っております。


今日はここまで。
再見!
 

 えっ、ウソでしょ? ホント?? がっくり。
 今回のビジコン奈良は「IoT部門」と「奈良創生部門」に分かれていて、私の「泊まって楽しむエコツアー拠点 ならまち糞虫館」は奈良創生部門にエントリーしていました。奈良創生部門のセミファイナルは、約150件の応募から11件にまで絞られていただけに粒ぞろいではありましたが、奈良の特性を活かす点、地域に貢献する度合い、これまでにない新規性、いずれをとっても頭一つ抜けていたと思ってたのですが・・・。前回は、熱が入りすぎてしゃべりすぎてしまい、途中でタイムオーバーになってしまいました。そこで今回は、Power point の自動送り機能を使って時間をコントロール、伝えたい内容を絞り、間を取りながらゆっくりしゃべる練習を重ねてプレゼンに臨んでいただけに、ちょっとショックです。

『中村 圭一 様

  ビジコン奈良2018 三次選考結果のご通知

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
先日の第三次(セミファイナル)選考会では、ご登壇いただきありがとうございました。

慎重に選考させていただきました結果、残念ながら今回は、ご期待に添えない結果となりました。

これからも奈良県は、創業を志されている方や創業されて間もない方等のご支援を継続いたします。

貴方様の今後のご活躍をお祈り申し上げますとともに、ビジコン奈良2018にご応募いただきましたことを、
心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
                                                             敬具 』

 あえて私のプランの弱点を挙げると、ならまち糞虫館はビジネスをしようと思って考え始めたわけではなく、オモシロい糞虫の世界を広く知ってもらって、楽しみましょう、そして自然についてみんなで考えてみましょう、というのがそもそもの出発点であること。ビジコン奈良はビジネスコンテストなので、物販や収益、集客力、将来性などビジネスという面での限界を審査員の先生方はしっかり見抜かれたのかもしれませんね。
 でも、2年連続セミファイナルまでコマを進めたことは誇れることだと思いますし、「このプラン、いいんじゃない?」と思ってくださった方も少なからずいらしたと思っています。今回の審査結果は結果として受け止め、また前を向いて進みたいと思います。
 
 久しぶりに思い出しました。  『 この道より生かす道なし この道をゆく 』

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Gymnopleurus serifrons   ザンビア 2005.01  (本文には無関係です)


今日はここまで。
再見!

 

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