むしむしブログ

カテゴリ: キノコ

シイタケやエノキほどメジャーではありませんが、スーパーではシメジやマイタケなどと同様に1パック2本入りで98円で売られている、やけにぶっとい柄が目立つキノコといえばおわかりでしょう。これがシイタケやエノキのようににょきにょき生えてきたらスゴイと思ってましたが、下の写真(H28.3.7)のとおり、あっさり立派なのが2本採れて幸先の良いスタート。根元にある子キノコが次々に大きくなってくるように思われ、期待してたのですが・・・
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結論から言うと、傘のある小さなキノコは大きくなりません。考えてみれば、我々が目にする傘の開いたキノコは胞子を作るところで、植物では花(種を作るところ)に相当しますので、いくら水をやっても咲いた花がそれ以上大きくならないのと同様に開いたキノコは大きくならいと考えれば理解できます。実際、一週間ほど期待しながら霧吹きで水をやってましたが、結局は下の写真(H28.3.15)のとおり徐々にしぼんできて、全く大きくなりませんでした。子キノコではなく、小キノコなんですね。
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これで終われば、「エリンギは自分で育てるよりスーパーで買ったほうがいいです。以上」となるのですが、実はこのあと、エリンギの恐るべき正体が明らかになったのです。
(つづく)

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エノキダケを素人が適当に育てると、2週間でこうなっちゃいました(H28.3.7)。スーパーで見かける白くて小さな丸い傘がかわいいあのエノキもいずれはこうなるのでしょうか? それとも育て方ひとつで白くて上品なキノコの束になったり、一本いっぽん独立した大きな飴色のキノコになったりするのでしょうか? たとえば、完全に真っ暗な場所で育てれば真っ白いエノキに育つとか・・・。なお、フローリングが白く見える部分は、エノキダケの胞子が積もったためです。やがてキノコが生えてくるかも?!(社宅なので後日きれいに拭き取りました。)

下の写真(H28.3.2)だと、まだ比較的エノキらしさが見て取れます。香りや歯ごたえはエノキそのままなので、大きく育っても闇鍋に使うのであれば全く問題はありませんし、かなり大量に摂取しても心身共に異常はありませんでした。でも、若いときのほうがおいしく食べれると思いますし、エノキダケの栽培に関しては比較検討するまでもなく、スーパーで買うのがもっとも合理的かつ賢明な選択だと言えそうです。
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 昨日のブログでは一抹の不安を感じさせる終わり方をしましたが、本日のタイトルのとおりシイタケはあっという間にキノコ(子実体)を形成し、わずか6日間で「860円のもとがとれた。」と確信するに至りました。
ほんと、シイタケの成長は驚くべきスピードです。                                            
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6日間で上の写真(H28.02.23)ですから、さらに一週間たてば当然ながら立派なキノコの山になってました(下の写真H28.03.01)。あまりに簡単に大量のシイタケが育ったので拍子抜けしてしまいましたが、これが単なるビギナーズラックだったのか、私の部屋がジメジメ薄暗く菌類の繁殖に適していたためなのか、その原因解明が今後の課題です。ちなみにこのシイタケ、当然私一人では食べきれないので会社にキノコの山ごと持っていき「ご自由にお採り下さい」と書いて給湯室に置いておいたら、30分後にはハゲ山と化してました。やっぱ、ウチの会社ちょっと変わってますかね?
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でも、これは本当にシイタケなんでしょうかね?キノコに詳しい方がいらっしゃったらご教示ください。なお、このキノコを食べてお腹の具合の悪くなったという報告は、私は聞いておりません。妙に陽気になった人はいるようですが・・・

 勤務する会社の斡旋でキノコ栽培セットを買いました。キュウリやトマト、大根などは家庭菜園で育てた方は多いと思いますが、シイタケ、エノキダケ、シメジ、エリンギなどスーパーでおなじみのキノコたちを自分で育てた方はそう多くはないのではないでしょうか。「そもそも、キノコ栽培セットを社内で斡旋販売する会社って、どうよ?」というツッコミは置いといて、キノコ栽培はこのむしむしブログで報告せずにはいられない(当ブログ来訪者が3ケタを突破しました!ありがとうございます。)ほどのスリルと意外性に満ち満ちていました。
 まずは、斡旋元締めのお姉さまおススメの一品「シイタケ」。おススメする理由はズバリ、封を切ると2週間で10人分のシイタケが収穫できる! とういう手軽さです。 買ってみました。20160218シイタケ
これは箱から出して、ビニール袋から取り出したものです。主成分はおが屑を固めたもののようですが、すでに菌糸が全体に張り巡らされており、焦げ茶色の丸い粒はすでにキノコの芽のようにも見えます。これなら初めての私でも育てられるのではないか、と正直なところ思いました。(つづく)

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