むしむしブログ

カテゴリ: 出版

 昨日9/10は『フン虫に夢中』の発売日。なんと奈良市役所の記者クラブで刊行発表会見がセットされていて、奈良新聞の他、朝日、毎日、読売、産経、共同通信社、奈良テレビ等の方々が。内容が地元の奈良に関係が深いですし、くもん出版の営業さんが頑張ってくれたのだと思います。はじめての経験でしたが、フレンドリーな雰囲気の中、色々な質問も出て、約一時間の中身の濃い会見だったと思います。どこかが記事にしてくれればいいのですが…
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 会見後は啓林堂書店で著者のいどきえりさんがサイン本を作ったり(写真1枚目)、糞虫のパネル展示(写真2枚目)、糞虫講演会、糞虫観察会等イベント開催の打合せ。本は完成してからが大変だということがよくわかりました。まずは初版が売れて第2刷が出るところまでいってほしいものです。啓林堂書店奈良支店さん、頼りにしてます。売って売って、売りまくって下さいね!

今日はここまで。
週末、糞虫館で会いましょう!!

ならまち糞虫館が先日いただいた『フンころがさず』(KADOKAWA)、や『うんちレストラン』(ポプラ社)は、糞虫がメインの子供向けの本です。入り口付近の目立つ場所に置いているせいもあるのかもしれませんが、糞虫館を訪れる子供たちには大人気です。糞虫の絵や写真を夢中になってみている子供の親たちは、この子たちは将来どんな大人になるんだろう?どんなことをしでかすんだろう?という不安と期待の入り混じった目で見ていると思います。 そんな虫好きの子供を持つ親御さんにもぜひ読んでいただきたいのが、今月10日にくもん出版から発売予定の『フン虫に夢中』ーウンチを食べる昆虫を追いつづけてー。
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 童話作家のいどきえりさんが「奈良にフン虫の博物館をつくろう!」といって会社を辞めてしまったならまち糞虫館館長の幼少期からの言動を丁寧な取材を繰り返すことでノンフィクション童話にまとめ上げました。で、私も解説(言い訳⁉)を少し書かせていただきました。
 家族や友人に恵まれ、辛酸をなめることも地獄を見ることもなく、まあまあフツーの人生を歩んできた私の話なので、波乱万丈とか大どんでん返しがあるわけでもなく、完成した本を読んだ私の第一印象は「俺って結構まともな人生を送ってるやん」でしたね。
 百聞は一見に如かず、ぜひ一度本屋さんでご覧ください。

今日はここまで。
週末は糞虫館で会いましょう!

 我々50代半ばの人にとって「カドカワ」といえば、主演:高倉健 の映画「野生の証明」でしょう。知らない人は、レンタルビデオで借りてぜひ見ていただきたい。高倉健さんと薬師丸ひろ子、サイコーです。鉄道員(ぽっぽや)の健さんもサイコーですけど。かつての角川書店は、現在は株式会社KADOKAWA、売上は2,000億円を超える大企業のようです。
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 そのカドカワから一昨日、小包が届き、開けると中から絵本が1冊。タイトルは『フンころがさず』(写真1,2枚目)。いいですねー、巨大企業でしかも超メジャーなカドカワが糞虫の絵本を出すなんて、いよいよ糞虫にスポットライトが当たる時代が来るのでしょうか!? ご丁寧にもお手紙が添えてあって、じつは絵本の絵を描いた高畠純さんは、この絵本を書くにあたってならまち糞虫館に来ていて、スカラベを実際に見てイメージを膨らませたとのこと。たぶん、私が身ぶり手ぶりを交えてスカラベの話をさせてもらったのではないでしょうか。今年5月に出版されたばかりですから、もしかしたら、去年の夏に糞虫館でアフリカの生きたスカラベ(タマオシコガネ)を見たのかも。週末には奈良公園のシカ糞を集めて飼育容器に入れて糞玉作りや糞玉転がしの様子を実際に観察できたので、それもご覧になられたのかもしれません。楽しい絵になっているにもかかわらず、前足や頭の形の特徴がよく出ていて、どう見てもフンコロガシに見えてしまう。さすがですね。うちの糞虫たちが多少なりともお役にたてたのあれば、とてもうれしいです。
 ダ・ヴィンチニュースという本の紹介サイト(https://ddnavi.com/review/623615/a/)があって、そこに絵本について詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください。
 ついでだから言っちゃいますが、糞虫に魅せられた男の波乱万丈の半生(!?)を描いたノンフィクション童話があの「くもん♪いくもん♬」でお馴染みのくもん出版から9月頃発売予定です。今、私が最も注目している童話作家いどきえりさん渾身の作品です。

今日はここまで。
週末に糞虫館で会いましょう!

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 虫好きの人は必ず一度は訪れる、東京中野のむし社(最近、中野の近くの高円寺に移転したらしい)。そのむし社の冊子『月刊むし』は、約50年間継続している隠れた超ロングセラーであり、その3月号(第589号 写真1枚目)が2月24日に発売されたのですが、その1ページ目の人気コーナー「今月のむし」になんと!私の書いた「ヒメコブスジコガネ」が掲載されました。もちろん、ただの糞虫好きの私の書いた文章なので専門的なものではなく、ちょっとしたエッセーなのですが、あの『月刊むし』に掲載されたことに違いはありません。この写真(写真2枚目)では読みにくいと思いますので、ぜひ1冊買って読んでください(笑)。
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『月刊むし』はここから注文できます。→ http://www.mushi-sha.com/products/list.php?category_id=27

今日はここまで。
また明日!
 

 近鉄奈良駅から北に車で10分程の所に「ならやま」と呼ばれる里山があります。しかしここは今でこそ”里山”になってますが、『奈良・人と自然の会』のメンバーが荒れ放題の山に手を入れて、10年以上の年月をかけて里山に再生した場所なのです。自然を大切に思う人が集うこの会には虫や植物に詳しい人も多く、2019年4月にはその人たちが協力し合って、ならやまで10年以上にわたって記録してきた写真や記録をまとめて1冊の本を作りました(写真1枚目)。次の世代を生きる子供たに伝えたい野生の昆虫と植物の記録です。マスコミにも取り上げられましたので、ご存じの方も多いかと思います。(タイミングを逃したブログ掲載ですいません!)
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 昆虫200種は会員の菊川さんが、植物200種は同じく会員の木村さんがカメラに収めていたものですが、毎週のように山道の補修や雑草の刈り払い、畑の整備などを会員(170人以上!)の皆さんが手分けして実施する中で観察されたものも多く、会の活動の一つとして大いに自慢できるものだと思います。まあ、私はシニア自然大学校(新年度の受講生受付中!)の講座修了後、縁あってこの会に入会したものの、糞虫館の活動と仕事が忙しくなってほとんど会の活動に参加できずにいましたので、私が自慢するのも変な話ですが、紹介せずにはいられないほどの出来栄えです。ぜひ、奈良の全ての小学生とそのご両親に見てもらいたいですね。ならまち糞虫館の子供向け本棚に並べてありますので、ぜひご覧ください。

今日はここまで。
また明日!

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