むしむしブログ

タグ:糞虫

 今週の20日と21日はドキュメンタリー映画の撮影に参加してました。しかもエキストラではなくしっかり話してバッチリ写ってます。まあ、映画になった時にどれくらい残っているかは、わかりませんけどね。
 じつは、東京の映画監督から連絡があって、ドキュメンタリー映画を撮る企画があり、取材したいとのこと。いろいろ検索したところ、むしむしブログに行き着いたとか。映画好きな人でないとわからないかもしれませんが、監督は杉岡太樹さんで「選挙フェチ」という映画を撮った方です。映画に疎い私は軽い気持ちでお受けしたのですが、カメラマン2人を引き連れて黒くて妙にデカい重たそうなバッグをいくつも持って現れた時には、さすがにビビりましたね。家庭用のビデオカメラの100倍はある大きなカメラやレンズ、照明器具なんかがいくつも入ってました。
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 映画のロケ地が人気の観光スポットになったり、レコードのジャケットの場所に人が押し寄せたりってことはよくあることですから、「ならまち糞虫館」のあるあの目立たない路地が人で溢れかえることも夢ではないかも、などと夢見ています。
 監督は奈良を大変気に入った様子で、社交辞令かもしれませんが、糞虫館のオープンの時にまた撮り来るみたいなことを言ってくれましたが、さすがに「『準備中』の看板が裏返って『営業中』になるだけです」と言っときました。しかし、もし過去の社交辞令がすべて現実のものになると、7/8(日)のならまち糞虫館は、映画のロケ隊、テレビ局、大手新聞、ミニコミ誌、市民活動グループ、自治体の関係者学校関係者金融機関中小企業診断士虫好きの方など大勢の方が来てくれて大変なことになりますねー。オープン記念式典なんかやりましょうかね?
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オープンまで、あと15日。

糞虫写真ですが、まだまだスペースがありますので、ちょっといい感じで糞虫が写った写真がありましたら、展示してみませんか?ご連絡お待ちしています(お名前や撮影場所を公開したくない場合も対応いたします)。


今日はここまで。
再見!






 日本のマグソコガネの仲間では比較的大きくて観察しやすく、深く潜らないので飼育しやすいからだったのでしょう、初めて糞虫の繁殖に挑戦した私でも蛹まで育てることができたクロツヤマグソコガネ。しかし、ビギナーズラックもここまででした。掘り出したこと自体が良くなかったのか、やはりフラッシュたいて写真を撮りまくったのがよくなかったのかもしれません。霧吹きで湿気を与えたことが関係したかもしれません。とにかく、蛹になったばかりという非常にデリケートな時期に刺激を与えすぎたことがストレスとなり、良くなかったことに間違いはないでしょう。
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 蛹になって5日程が経過し、少し気が緩んで3日ほど放置していて、ふと見たらすでにこの状態(写真1枚目)だったのです。中まで菌糸が入り込んでいて、なかなか崩れないほどでした。部分的に符節や腹が確認できましたが、大部分は原形をとどめないほどになっていました。こんなことなら、ホルマリン漬けにしておけばよかったと思いましたが後の祭り。
 「春だけ出現する奈良公園のクロツヤマグソコガネは初夏に土の中で成虫になり、そのまま夏・秋・冬を過ごし、春になって初めて地表に現れる」という説を自分の目で確かめることができた(もしくは、そうではないという反例の確認ができた)のになー。そう考えると本当に残念です。クロツヤマグソコガネには申し訳ないことをしてしまいましたが、決して無駄に死なせたわけではない、と言い切れるよう頑張ります。

今日はここまで。
再見!
 

 「明日6月20日、朝刊の経済面に掲載されます。」と毎日新聞の記者さんから連絡がありました。今朝の朝刊は地震関連の記事が目立ちましたが、経済の紙面にはそれほど影響がなかったのでしょうか。でも、なんで経済面?理由は不明ですが、「社会」とか「奈良」とかではなく「経済」のページだそうです。
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 もしかすると、「サラリーマン生活に早々と見切りをつけ、糞虫に全てを捧げた男」とか「年収は10分の1でも幸せ100倍!夢の糞虫館が来月オープン」とか、朝日新聞とは違う切り口で記事を書いたのかなー。あー、そういえば、もし人間が糞虫の代わりにシカ糞を処理したら、拾い集めるだけで毎年23億円かかるっていう試算の話をしたけど・・・、関係ないか。まあ、明日のお楽しみですね。


今日はここまで。
再見!
 

 もう1ヶ月以上前の事になるでしょうか、毎日新聞社の記者さんがウチに取材に来てくれたのであれこれお話しして、糞虫館にもご案内したんです。その後、写真部の方もわざわざ来てくださって、標本と一緒に私の写真を撮ってもらいました。その写真と記事がついに7/13の毎日新聞に載るという連絡を受けており、指折り数えて待ってたんですが・・・。
 そーなんです。世界中が注目する米朝首脳会談が昨日行われたため、糞虫記事がはじき出されてしまったんです。冷静に考える(冷静に考えるまでもなく)と、当たり前ですねー、これは。いくらルリセンチコガネが糞虫界のスーパースターだと言っても、トランプ大統領と金正恩総書記の2人には勝てないでしょう。糞虫館がいくらオシャレと言ったところで、米朝首脳会談の会場になったカペラ・ホテル・シンガポールよりは見劣りしますから。
 毎日新聞の担当の方からは丁重なご連絡をいただきまして、どうやら1週間後を目途に掲載される見込みとのこと。指折り数えて待つことにいたします。楽しみー。

今日はここまで。
再見!


【お願い】
 ならまち糞虫館の2階は、イベントに使用する時以外は糞虫写真館として主に糞虫の生態写真パネルを展示しようと計画しています。デジカメ写真をプリンターでカラー印刷してパネルとラベル(撮影者氏名、日時、簡単な説明など)を作成して展示するだけの簡素なものなのですが、糞虫の生態写真をお持ちの方で皆に見てもらいたいとお考えの方は、ぜひ一緒にやりたいと思いますので、ご連絡をお待ちしています。まとまった数の写真の提供いただける場合は、別途特別展などの形で場所を提供することも考えたいので、ご相談させてください。よろしくお願いいたします。
 糞虫の写真を来場者に販売したい!という方も大歓迎ですので、その旨ご連絡ください。でも、そもそもの来場者が非常に少ないと思われますので、そのつもりでお願いしますね。
 

 いやー、言ってみるもんですねー。朝日新聞に続いて先月、毎日新聞社の取材を受けたことをブログで紹介しましたが、その時に「あと読売新聞社さんが来たら、日本の三大紙全てが取材に来ました!と自慢できる」なんて書いてました。それが「読売新聞だけ来ない、けしからん!」(笑)という挑発的なメッセージとして読売新聞社さんの耳に入ったのか、大阪本社奈良支局の新進気鋭の若手記者から取材の申し込みがあり、先週6/8(金)にゆっくりお話を聞いていただきました。奈良公園での糞虫観察も糞虫館見学も無しでガチンコ2時間弱1対1ですから、もうあれこれ話しすぎて、結局何を話したかよく覚えていません。記者さんも多分同じ状態なので、少し心配です。
 もし順調に記事として採用されれば糞虫館のオープンに間に合うようなので、最高のタイミングなんですけどねぇ。虫の写真や追加質問、何でもOKですから、いい記事載せてくださいよ。お願いしますっ!
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 それにしても、読売新聞社さんとは私がまだ高校生だった1980年の日本学生科学賞の式典以来の再会ですから、何か不思議なご縁があるんでしょうねー。当時奈良県で知事賞(最優秀賞)を受賞して全国審査にコマを進めたのですが、記者さんは、抜かりなくその点もご存じで、ネタとして持ってきてました。さすがです。
 
今日はここまで。
再見!


【お願い】
 ならまち糞虫館の2階は、イベントに使用する時以外は糞虫写真館として主に糞虫の生態写真パネルを展示しようと計画しています。デジカメ写真をプリンターでカラー印刷してパネルとラベル(撮影者氏名、日時、簡単な説明など)を作成して展示するだけの簡素なものなのですが、糞虫の生態写真をお持ちの方で皆に見てもらいたいとお考えの方は、ぜひ一緒にやりたいと思いますので、ご連絡をお待ちしています。まとまった数の写真の提供いただける場合は、別途特別展などの形で場所を提供することも考えたいので、ご相談させてください。よろしくお願いいたします。
 糞虫の写真を来場者に販売したい!という方も大歓迎ですので、その旨ご連絡ください。でも、そもそもの来場者が非常に少ないと思われますので、そのつもりでお願いしますね。

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